電動アシスト自転車って何?

ペダルを漕ぎ出すと電動補助力が働く自転車です。
道路交通法施行規則 第一条の三(人の力を補うため原動機を用いる自転車の基準)の条件を満たす自転車です。一般的にペダルを漕ぎ出すとセンサーが走りの状況を感知して、モーターの電動力が、その時々に必要なパワーで補助してくれます。
従来の自転車に比べると、信じられないくらい軽いペダリング。
電動アシストが切れても、普通の自転車として走ることができます。

どんな時に活躍するの?

電動アシスト自転車は足への負担が大きく軽減されるので、ペダルが重くて息切れするようなこともなく、上り坂や向かい風を受けた時や重い荷物を積んでいる時などに最も威力を発揮します。
※上り坂、向かい風、重い荷物など高負荷状態での走行が増えると通常走行より消費電力が増えるため、1回の充電で走行できる距離は短くなります。

運転免許はいらないの?

普通の自転車と同じように乗ることができます。
電動アシスト自転車は、道路交通法上、自転車とまったく同じ扱いですので運転免許はいりません。どなたにも乗っていただけます。

スピードが出すぎることはないの?

一定速度以上ではアシストしません。
道路交通法施行規則 第一条の三で定められた通り、時速24km/h以上ではモーターのアシストはありません。
また、アシスト力は運転手の踏力が基準になっていますので、ペダルを踏んでいないのに進んだり、24km/h以上でモーターが加速を行ったりすることはありません。

雨に濡れても大丈夫?

電気機械器具の外郭による保護等級(JIS C 0920)のうち水の浸入に対する保護等級 で定められた規格のうちIPx4に準拠しております。 一般的に生活防水と呼ばれる基準を満たしておりますのバッテリー、モーターともに正常に自転車に取り付けられ、直立した常態で雨がかかる程度の水であれば 電気系統に問題はございません。
また使用しているバッテリーは直流であり、24~26Vと電圧も低いため 感電の心配はございません、雨の日も安心して走ることができます。 雨の日はとくに交通マナーを守り、安全走行に十分注意して下さい。

バッテリーの寿命はどのくらい?

バッテリーは、充放電を繰り返すと徐々に電池能力が低下し、走行できる距離が短くなります。使い方によっては交換が必要になります。 電池が劣化する条件
・放置期間が長く、使用頻度が低いとき
・バッテリー残量が少ない状態で長期間放置したとき
・高温になる場所で充電を繰り返したり保管したとき

どれ位の坂まで登れますか?

乗員の脚力により異なります。
電動アシスト自転車は、乗員がペダルを踏んだ力を元にモーターが補助してくれる仕組みになっていますので、乗員の脚力に左右されるところが大きく、乗員の脚力により異なります。
また、急な上り坂は短距離は可能でも、長距離では脚力のある人でも上れないことがあります。

1回の充電にかかる時間と電気代は?

バッテリーの種類によって異なりますが、1.5時間~5.5時間、電気代も5円~10円と経済的です。
専用充電器を使いご家庭のコンセント(100V電源)から簡単に充電できます。

2人乗せをする際、チャイルドシートはどの種類を付けてもよいの?

幼児2人同乗に係る要件をクリアした自転車であることが必要です。安全のために必ず指定のチャイルドシートをご使用ください。

子供にもヘルメットをつけるの?

2008年の改正道路交通法より、幼児のヘルメット着用が努力義務化されています。お子さまの安全のために、ヘルメットを着用させてください。